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【皮膚と栄養】970 たんぱく質の摂り方⑬ たん白質と鉄
2025.12.08
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。
昨今、筋肉の『やせ』を防ぐ対策への関心が高まっています。
筋肉をつくるには、食事から十分なたんぱく質を摂るだけでは不十分です。
併せて運動(身体活動)による刺激を受けることで、効率良く原料を取り込み新陳代謝に利用できるようになり、筋繊維が太く強くなります。
なお、運動(身体活動)するには、十分に供給された酸素によりエネルギー源を燃焼し、エネルギーを作ることが必要です。
このため、呼吸によって取り込んだ酸素を、血流にのせて筋肉まで運ぶ必要があります。
その『酸素の運び屋さん』の重要な役割を、血液中の赤血球が担っています。
そして、赤血球の主要な成分は たんぱく質と鉄 です。
また、たんぱく質と鉄を食事から摂ると、皮膚や歯茎や腱などのコラーゲンの生成が促されるというメリットもあります。
このように、身体各所のコンディションとって、たんぱく質と鉄を一緒に摂ることの意義はとても大きいです。
たんぱく質と鉄を含む食品には、肉・魚肉・レバー・大豆製品などがあります。
その中でも、赤身肉・マグロやカツオのような赤身の魚肉・魚の血合い肉・レバー等の鉄は含有量が多く、かつ人体への吸収率も高いという特徴があります。
日々の食事から、これらの食材を積極的に摂取しましょう!
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