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【皮膚と栄養】973 たんぱく質の摂り方⑯ いつ摂ると良い?
2025.12.11
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。
たんぱく質は身体を作る原料ですが、体内では作り出せないため、飲食物から摂る必要があります。
それでは、たんぱく質はいつ摂ると良いのでしょう?

一般には、睡眠中に成長ホルモンが分泌され身体組織の成長や修復が行われることが広く知られているため『夕食で多く摂ると良い』と考えられがちです。
特に、身体の成長著しい成長期や、競技スポーツ等でダメージを負った筋肉の修復や肥大を図る際は、睡眠中に必要とされるたんぱく質量が十分に確保できるよう、夕食や夜食でより多くのたんぱく質を摂る意義が大きいです。
けれども成長期を終えた成人では、身体組織の修復に必要な量を越えてたんぱく質を摂り過ぎると、内臓や代謝機能に負担を生じます。
また、日本の食事は夕食に比べ、朝・昼食を軽く済ませる傾向があります。すると、日中の血液中のアミノ酸(たん白質を構成する成分)濃度が低下しがちとなり、人体は筋肉のたんぱく質を分解して血液に供給し、全身に供給する必要が生じます。
すると、筋肉の『痩せ』を招いてしまいます。
このような、食習慣が要因となる筋肉の痩せは回避したいものですね。
(さらに筋肉の分解により生じる不要な物質は、体外に排出する際に腎機能に大きな負担をかけます)
このため、成人の場合は1日3食、偏りなくたん白質食品を摂ることが望ましいです。
なお、12月15日(月)・16日(火)には、
ミキ薬局田端店のイベントで明治の栄養食品各種のご紹介を行います。
これらの製品も、乳を原料とするたん白質を豊富に含みます。
ぜひお立ち寄りの上、ご覧下さい♪
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