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【皮膚と栄養】974 たんぱく質の摂り方⑰ たん白質と食物アレルギー
2025.12.12
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
今回は、たん白質と食物アレルギーについてのお話です。
アレルギーの原因物質(アレルゲン)はたん白質です。
同じ食品を食べても、そのたん白質に対し反応するかどうかは個人差があります。
けれども、飲食物は日々触れる機会が多いものです。
もし食事の際にアレルギーを生じたら、速やかに医療機関で検査・治療を行いましょう。
自己判断で適切ではない食事療法を行った場合、成長・健康・生命にリスクを生じる例があります。
このため、食事療法は必ず医師の指導のもとで、安全・確実な方法で実施しましょう。

そして、原因となる食品が明らかになったら、市販加工食品(健康食品・サプリメントを含む)を購入する際には製品に表記されている原材料表示を確認しましょう。
アレルゲンとなる食品の配合や製造ライン上の取扱いの有無を確認することができます。
なお、近年はナッツアレルギーが増加し、3大アレルゲン食品は従来の卵・乳・小麦から卵・乳・ナッツに変わりました(小麦アレルギーが減少したわけではありません)。
いたずらに恐れる必要はありませんが、
★特定の食品を多く食べ続ける ★ほとんど食べる機会のなかった食品を急に食べ始める
といった食習慣の変化も食物アレルギーの発症を招きがちです。
また、★荒れや傷のある素手で特定の飲食物を習慣的に取り扱うこと(製麺・製パン等)★食後に強めの運動をすること ★体調のすぐれない時に食べた食品 などがキッカケになるケースもあります。
日頃の健康状態や、食事・生活・スキンケアなどの習慣を振り返ってみましょう。
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