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【皮膚と栄養】991 感染症対策
2026.01.14
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。
寒さと乾燥の厳しいこの時期は、感染症対策が必要です。
そして、次の成分は、喉・鼻の粘膜と共にお肌の健康にも大いに役立ちます。
さまざまな食品を組合わせて十分に摂りましょう!
【たん白質】
たんぱく質の摂取により食後の体温が上昇することで免疫力が高まります。
そして皮膚や粘膜の新陳代謝を促すことから、感染症により炎症を生じた粘膜の回復を助けます。
【カロテン・ビタミンA 】
緑黄色野菜やかんきつ類に豊富なカロテンは、体内でビタミンAに作り替えられます。
そしてビタミンAは動物性食品の脂質にも含まれ、皮膚や粘膜を健やかに保ちます。
低温や乾燥による肌荒れや、感染症による喉や鼻の粘膜の炎症を防いだり、ダメージの回復を促します。
【ビタミンB6】
動物性食品やナッツ類に含まれ、免疫細胞やリンパ球等、免疫機能に関わる組織の働きを助けます。
また、皮膚や粘膜の健康を保つことから、喉・鼻粘膜の炎症の予防や治癒に関わります。
肌荒れ・ニキビ・口内炎などの治療薬にも配合されている成分です。
【ビタミンC】
野菜・果物・緑茶に豊富なビタミンCは、細胞同士の結合を助けます。
これにより皮膚や喉・鼻粘膜を健やかに保たれ、乾燥やウイルス等への防御機能が十分に発揮されます。
【カテキン】
茶葉に特に豊富に含まれるポリフェノールで、抗菌・抗ウイルス作用があります。
このため、感染症対策としてお茶の飲用やお茶うがいの励行が推奨されています。
また、抗酸化・抗糖化作用もあるため、肌の荒れ・老化・くすみ等の対策にも役立ちます。
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