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【皮膚と栄養】1000 お肌の潤いを保つ成分⑧ ビタミンD
2026.01.24
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。
お肌の乾燥しがちな季節です。
そこで、お肌の潤いを保つ成分について、数回シリーズでご紹介します。
今回はビタミンDについてのお話です。
ビタミンDは、皮膚の新陳代謝を促しバリア機能を保ちます。
炎症を抑える働きもあることから、皮膚を健やかに保つために役立ちます。
また、皮膚に紫外線を浴びると皮下でビタミンDが作られます。
ビタミンDがカルシウムの吸収を促すので、骨の健康には適度な日光浴が推奨されます。
特に、頭蓋骨のやせを防ぐことで皮膚・フェイスラインのハリを保つことができます。
なお、スキンケアの観点では、シミや皮膚がん等を防ぐために極力紫外線を浴びないことが望ましいとされます。
このため、食品から摂取することの意義が特に高くなります。
ビタミンDを多く含む食品には、魚の皮や卵黄、きのこ類が挙げられます。
ビタミンDは脂溶性のため、食材には脂質の特に豊富な部分に多く分布する傾向です。
なお、きのこ類の場合は、カサの裏側を直射日光に当てるとビタミンD量を増やすことができます。
その代表が干し椎茸ですが、生のきのこ類を調理の前に20~30分間陽光に当てるだけでもビタミンDを増やすことができます。
潤いのある健やかなお肌のため、ビタミンDを意識して摂るようにしましょう!
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