健康のレシピ
旬の食べ物(37) 杏(あんず)
2012.05.07
杏(あんず)
杏は古い時代に大陸から渡来し、親しまれている果実です。
さくらんぼと同じくバラ科の果実で、6〜7月頃に旬を迎えます。
熟すにつれて甘味を増しますが酸味がとても強く、種を除いて干し杏にする他、ジャムやシロップ漬、果実酒などに加工されます。
杏酒は、酸味が食欲を増進させるため食前酒にも適しています。
また、柔らかく蜜煮にした干し杏や、これを裏ごし寒天で寄せ固めた杏羹(あんずかん)は食後の口中をさっぱりとさせるので、食後の口直しにも最適です。
変わったところでは、梅漬け(干さずに赤しそとともに塩蔵する梅)のように赤しそを巻いて漬けた杏漬けも、ご飯のお供に親しまれています。長野県や青森県で多く生産されているようです。
果肉は甘味や酸味と相性が良い豚肉と共に炒め煮もお薦めです。
果肉には食物繊維やカリウム、カロテンやクエン酸・有機酸を含みます。
健康のレシピ
- 2025.04.05健康のレシピ
- 【皮膚と栄養】806 ヘアケア⑤ たん白質・アミノ酸
- 2025.04.04健康のレシピ
- 【皮膚と栄養】805 ヘアケア④ 海藻を食べてフサフサ?! ツヤツヤ?!
- 2025.04.03健康のレシピ
- 【皮膚と栄養】804 ヘアケア③ 良く噛んで食べる意義
- 2025.04.02健康のレシピ
- 【皮膚と栄養】803 ヘアケア② 髪への栄養補給
- 2025.04.01健康のレシピ
- 【皮膚と栄養】802 ヘアケア① 髪の原料
- 2025.03.29健康のレシピ
- 【皮膚と栄養】801 春のインナーケア⑯ 新陳代謝
- 2025.03.28健康のレシピ
- 【皮膚と栄養】800 春のインナーケア⑮ 発酵食品
- 2025.03.27健康のレシピ
- 【皮膚と栄養】799 春のインナーケア⑭ レジスタントスターチ
- 2025.03.26ミキ薬局からのお知らせ
- 【2025年4月】田端店栄養相談のお知らせ
- 2025.03.25健康のレシピ
- 【皮膚と栄養】798 春のインナーケア⑬ 食物繊維