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【皮膚と栄養】121 コラーゲン豊富な食品

2022.03.19

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

【皮膚と栄養】119で紹介したコラーゲンは次のような食品に豊富に含まれます

特に、鰻・魚の切身・手羽・もつ鍋は 1食分に、日本人女性が1日に摂っているとされる

約2g以上のコラーゲンが含まれています

 ★うなぎ(かば焼き) 蒸して焼くことで皮のコラーゲンが軟化し香ばしくなる

 ★白もつ・羊腸(もつ鍋・ソーセージ*腸詰め) 腸の組織にはコラーゲンが豊富

 ★手羽先・手羽元 皮と身、軟骨のコラーゲンがたっぷり

 ★鮭・ブリ・サワラ・サンマ(皮付き)こんがり焼いて皮の食感アップで食べ易く

 ★軟骨‣鳥皮(焼鳥)      

 ★豚三枚肉・豚足・豚耳(角煮・煮物・酢のもの) 脂肪層・皮・軟骨組織

                         何度か茹でこぼし調理

 ★エイヒレ 乾燥焼きでパリパリともろく食べ易くなる

 ★氷頭なます 鮭の頭の骨を薄く削り酢水でさらしてなますに調理

 ★塩くじら 鯨の本皮(皮と白い脂肪層)を塩漬けにした食品

       塩抜きして薄切りにし、煮物・汁物・炒め物の具にして料理のコクを増す

 ★くじらのコロ 鯨の本皮を油で揚げたもの(または油抜きして乾燥)

           水もどし又は熱湯で湯通しの後に、煮物や酢の物に利用する

 ★グミ・ゼリー・マシュマロ 魚のウロコ・豚皮が原料のゼラチンの菓子

               ゼラチン以上に糖質量が多いため摂り過ぎ注意

                   (*寒天ゼリーは海草が原料のためコラーゲンは含まれません)

コラーゲンの豊富な部位には脂質が多く、特有の臭みもある傾向です

まとめて多量に食べることは避け、少量ずつ習慣的に摂取したいものです

また、下処理の茹でこぼしや蒸す・煮る・焼く調理によってコラーゲンが軟化し

食べ易くなるだけでなく、余分な脂が落ち、臭みも減って美味しなります

 

 

 

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