たべ新聞

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【皮膚と栄養】128 インナーケアと運動 ②

2022.04.05

みなさんこんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

皮膚のインナーケアとしての運動(身体活動)の意義について前回の続きで3つ、ご案内します

★屋外運動により適度に日光を浴びるとカルシウムの吸収率が増します

カルシウムで骨量を保つこと、特に頭蓋骨の骨量維持は、顔の皮膚のハリの保持に密接に関わります

また、カルシウムは角質のキメを整え、皮膚の保水性を保つ作用もあります

 

★ストレッチ運動やヨガも副交感神経の働きを増し、心身のリラックスや皮膚などの末梢組織の血流を促します

★運動に伴い、腸を囲む腹部の内側の筋肉(インナーマッスル)が動き腸が刺激されて、お通じが促されます

腸内の不要成分、腸内発生した不要成分の蓄積・腸管からの吸収による肌トラブルを防ぐことができます

起床時に1杯の冷水を飲んでストレッチ、などがおすすめです

 

 

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