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【皮膚と栄養】130 インナーケアと入浴②

2022.04.09

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

入浴は皮膚の清潔を保つスキンケアであると共に、体内からも皮膚に大きく働きかけます

3回シリーズで、そのはたらきをご案内します

今回はその2回目です

③血 流 促 進:

交感神経が活発になると末梢血管が収縮します 

冷えた体を芯から温めたい場合は、ややぬるめのお湯にゆっくり浸かり 副交感神経の働きによって末梢血管の血流を促します 

血の巡りが良くなると、酸素や栄養や老廃物の運搬・回収がスムーズになって新陳代謝が促進されます

 

④デトックス:

皮膚は老廃物の排出器官でもあります

入浴により皮膚表面の古い角質や毛穴の汚れが洗い流されると共に血液中の不要成分が汗の成分として排出されます

とはいっても、お小水や便による排出量に比べればごく微量です

それでも汗をかく機会が多い方が、いわゆる『デトックス効果』は期待できます

なお極端な長湯をすると発汗量は増すものの角質の多くの皮脂が流出し、保水性が低下、発汗によって失われる水分量は多くなります

その結果皮膚の乾燥を招くため、お薦めは出来ません

       

 

 

 

 

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