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【皮膚と栄養】140 栄養成分のイメージと実際① とうがらし

2022.05.07

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

野菜や果物と共に唐辛子を多く摂る国や地域に、美肌の方が多い印象が持たれています

実際に、唐辛子は抗酸化作用コラーゲン生成に不可欠なビタミンCが豊富です

これらの地域の唐辛子は、辛みが穏やかで風味や旨味が豊かです

生や乾燥で多用な加工品や食べ方があり、量的に多く食べることも容易な品種があります

実際の食品100g当たりの各種栄養素量は『日本標準食品成分表』(文部科学省)に収載されており、ネット上でも手軽に確認できます

そこで国内で流通する唐辛子(果実部分)100g当たりのビタミンC量を確認すると・・・

唐辛子(生)120mg     とうがらし(乾)1mg     あれあれ・・・?

残念ながら、乾燥唐辛子は加工(乾燥)に際しビタミンCがほとんど失われるようです

また、日本の唐辛子の多くは辛み刺激が非常に強く、量的に多く摂ることは難しいです

そこで代替として、辛くない品種の『甘唐辛子(スイートペッパー)』に分類される

パプリカ(赤ピーマン)やピーマン(青ピーマン)、ししとうの利用を提案します

100g当たりのビタミンC量は

パプリカ(生)170㎎  ピーマン(生)76㎎  ししとう(生)57㎎ です

ビタミンCは水に溶けやすいため洗ってから切り、油炒め・天ぷら・佃煮などあまり水を用いない調理を特にお勧めします

また、油脂に溶け吸収率が高まるカロテン量も充実しています

体内でビタミンAとなり抗酸化作用などそのチカラを発揮するため、脂質を含むナッツやオリーブオイルと共にスムージーに利用しても良いでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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