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【皮膚と栄養】151 栄養成分のイメージと実際 ⑫ ジュース・スムージー

2022.05.23

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

ジュースやスムージーは、野菜や果物の栄養を量的に手軽に摂り易いのがメリットです

特に自家製のスムージーは、搾りカスを出さずに作ると不溶性・水溶性食物繊維も丸ごと摂取出来ます

ここに小さじ1杯程度、オリーブ油・アマニ油といった油脂を加えるとカロテン(体内でビタミンAとなり作用)など脂溶性ビタミンの吸収率がアップします

また、きな粉・豆乳・乳製品・プロテインパウダー等たん白質を加えると、野菜・果物のビタミンCと作用し、体内でコラーゲンの合成が促進されます

さらに、きな粉や豆乳に含まれる鉄も、ビタミンCによって吸収率がアップします

そして、練りごまやピーナツバターなどのナッツ類を加えた場合はビタミンEが強化でき 抗酸化ビタミンA・C・Eが揃います

このように、ひと工夫でお肌に嬉しい栄養がさらにパワーアップします!

 

なお、糖質の摂り過ぎを防ぐため、野菜・果物は前回のお話でご紹介した目安量の範囲内でジュース・スムージーに活用しましょう

はちみつなどの甘味料を加える場合はくれぐれも控えめに・・・

油脂も同様に油・バター・脂質の多いドレッシングやマヨネーズやナッツ類を取り混ぜて大さじ1杯強/日 が目安です

1日に口にする料理で摂取する油脂量も配慮し、目安量の範囲内で利用すると良いでしょう(小さじ1杯程度)

 

 

 

 

 

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