化粧品
【皮膚と栄養】173 栄養成分のイメージと実際㉝ カルノシン
2022.06.18
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
化粧品に添加されている成分『カルシノン』についてのご紹介です
カルノシンには活性酸素を抑える抗酸化作用があり、皮膚に対する『アンチエイジング』を期待し添加されています
現時点では約150種の市販化粧品に配合されています
また、食品・サプリメント類にも含まれます
カルノシンは『イミダゾールペプチド』という成分の一種で、サプリメントの記載名には輸入品で『カルノシン』、国内製造品では『イミダゾールペプチド』が多いようです
(カルノシンはイミダゾールペプチドの一種です)

カルノシンは、長距離飛行に耐える渡り鳥の研究が行われた際、その筋肉組織の中に多く含まれることが発見されました
このため、カルノシンの『抗酸化作用』・『筋肉中の疲労物質(乳酸)分解作用』による抗疲労作用が大いに期待されています
食品の場合では、鶏の胸肉に豊富に含まれます
また、回遊魚(鯨・まぐろ・カツオ)にもイミダゾールペプチドに属する別の成分が豊富なため、カルノシンと同様の作用が得られると考えられています
化粧品
- 2026.10.05化粧品
- 【皮膚と栄養】1094
- 2026.10.03化粧品
- 【皮膚と栄養】1093 カルケットやわらかクッキーの美味しい食べ方
- 2026.10.01ミキ薬局からのお知らせ
- 【田端店】11月 第5回ベジチェック測定会 開催決定!
- 2026.09.29ミキ薬局からのお知らせ
- 【2026年10月】田端店栄養相談のお知らせ
- 2026.09.25ミキ薬局からのお知らせ
- 【田端店】10月のイベントご案内
- 2026.09.25化粧品
- 【皮膚と栄養】1092 非常時の水分摂取
- 2026.09.24化粧品
- 【皮膚と栄養】1091 非常時の飲食物とトイレ
- 2026.09.19化粧品
- 【皮膚と栄養】1090 非常用飲食物の保管
- 2026.09.17化粧品
- 【皮膚と栄養】1089 非常時に備える飲食物⑤ 長期間を想定した備蓄
- 2026.09.16化粧品
- 【皮膚と栄養】1088 非常時に備える飲食物④ 普段の携行食







