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【皮膚と栄養】191 栄養成分のイメージと実際㊾ アミノ酸
2022.07.11
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
今回はアミノ酸のお話です
うま味成分として知られるグルタミン酸やアスパラギン酸、しじみのオルニチン、お茶のテアニンなどもアミノ酸です
さまざまな種類のアミノ酸の組み合わせにより、動植物の身体組織を構成するたん白質がつくられます
アミノ酸には、体内で生成出来るもの(非必須アミノ酸)と、生成できず食物からの摂取が必要なもの(必須アミノ酸)があります
必須アミノ酸の種類は動植物の種類により異なりますが、ヒトの場合は次の10種類です
アルギニン(準必須)・メチオニン・フェニルアラニン・リジン・
ヒスチジン(準必須)・トリプトファン・イソロイシン・ロイシン・
バリン(BCAA)・スレオニン
(雨の日、バス停前の一色の傘の列『アメフリヒトイロバス』の語呂で覚えられます♪)

アミノ酸サプリメントを利用する機会があれば、成分表示をご覧ください
この10種のアミノ酸がほぼ全てが配合されていることが確認できるでしょう
なお、運動時の筋肉修復や疲労回復を促すためBCAAと呼ばれる3種のアミノ酸に特化したサプリメントもあります
BCAAは必須アミノ酸の中でも特に必要とされる量が多く、特にスキンケアに関して キズ・火傷・床ずれなど皮膚組織の修復に不可欠です
日常の食事では、1日3食さまざまな食品を組み合せしっかり食べることを意識しましょう
お肌の荒れや炎症の跡などを修復し、コンディションを支える各種アミノ酸を確保することができます
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