化粧品
【皮膚と栄養】195栄養成分のイメージと実際53 化粧品とアミノ酸①
2022.07.15
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
お肌のインナーケア(栄養 身体活動 睡眠 便通など体内からのケア)としてアミノ酸の摂取について紹介をしてきました
今回はスキンケアのため化粧品に配合されるアミノ酸成分のお話です
化粧品のアミノ酸成分の役割は、皮膚の角質層の保湿と、毛髪の修復やコンディショニングです
このため、顔・頭皮・頭皮・毛髪・全身の洗浄・クレンジング・保湿・トリートメント等
の用途で多種多様な製品に添加されています
皮膚の角質層に存在する各種天然保湿因子のうち、アミノ酸は40%を占めます
天然保湿因子は角質細胞どうしの間を埋めて体水分の蒸発を防ぎ、それ自体が水分保持の
働きも担っています

そのアミノ酸の種類は
プロリン・アスパラギン酸(・アスパラギン)・アルギニン・スレオニン・セリン・
グリシン・バリン・グルタミン酸(・グルタミン)・アラニン・メチオニン・
イソロイシン・ロイシン・チロシン・フェニルアラニン・リジン・ヒスチジン 等です
さらに下線のある4種からは代謝によって、より保湿性の高い成分も作り出されます
(例:グルタミン酸からPCA-Naの前段階のPCAなど)
これらは飲食物からの摂取や体内での生成で得られる天然保湿因子ですが、現在はこれらを模した原料も開発され、複数のアミノ酸を配合した原料も化粧品に添加されています
(化粧品成分オンライン より抜粋)
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