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【皮膚と栄養】215 食物アレルギーと皮膚②
2022.08.09
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
食物アレルギーを生じ易い食品は、製品にアレルギー表示を行うことになっています
その対象となっている食品は
【特定原材料7品目】えび・かに・小麦・そば・卵・乳・落花生
【特定原材料に準ずる21品目】 アーモンド・あわび・いか・いくら・オレンジ・もも・
くるみ・カシューナッツ・キウイフルーツ・牛肉・ごま・さけ・さば・大豆・鶏肉・
バナナ・豚肉・まつたけ・やまいも・りんご・ゼラチン の合計28品目です
なお、近年はナッツ類、特にクルミによるアレルギー発生が増加傾向です
食物アレルギー発生件数の上位3位は 1位:卵 2位:牛乳 3位:小麦
でしたが、昨年ナッツが小麦と入替りに3位となり、その半数をくるみが占めます
ナッツは『低糖質食材』、くるみの脂質やビタミンは『血流を促す』として、急激に消費が増えた事が一因と推測されます
また、食後に運動をすることで、数時間遅れで症状が現れるアレルギーもあります
こうした予想のつかない例もある食物アレルギーに自己流で対処すると、治療し快癒する好機を逃すだけでなく、栄養状態や症状のコントロールの点にもリスクを生じかねません
早期に受診・治療し、食事療法は必ず医師の管理下で安全性を確保した上で行いましょう
また、市販の食品やスキンケア品・医薬品の使用時は、原材料表示の確認をしましょう
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