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【皮膚と栄養】242 スキンケア品の食品成分㉖ コーヒー

2022.09.14

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

スキンケア品の原料は食用と共通するものが多く、数回にわたり幾つかを紹介しています

今回は、コーヒー の紹介です

コーヒーはカフェインを含む嗜好飲料として、古くから親しまれてきました

なお、私達のイメージする図のようなコーヒー豆は、赤い実の中にある白い種子を乾燥 焙煎した後のものです

                 

化粧品(医薬部外品である薬用化粧品を含む)に添加されるエキスは水やエタノールで抽出され クロロゲン酸が主成分です

そして次のような目的で添加されます([ ]は医薬部外品表示)

コーヒー種子エキス[コーヒーエキス]:

   抗酸化作用 ビタミンEと同レベルの抗酸化作用で、皮脂の酸化による肌細胞への 

         ダメージを抑える

         また、紫外線による活性酸素発生・増加を抑える                                

   紫外線吸収作用 紫外線を吸収することで肌への紫外線の作用を抑える

   色素沈着抑制作用 メラニン色素のもとのメラニン色素への変化を抑える                                                              

*なお、化粧品への配合量や通常使用下では、一般に安全性に問題ない成分と考えられています (参考:化粧品成分オンライン)

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