たべ新聞

0

化粧品

【皮膚と栄養】394 トウモロコシ(玉蜀黍)

2023.03.13

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です 

私たちのお肌や身体、そしてそのコンディションは、食べたものによって作られます

日頃口にしている食品の特徴や食べ方をご紹介します

今回はトウモロコシ(玉蜀黍)です

トウモロコシは世界各地にさまざまな品種があります

甘味の少ない主食用         甘味の強さを賞味するスイートコーン

ポップコーンを作る爆裂種      収量が多い飼料用

など、用途により使い分けられます

コーンから摂った油は家庭用にも加工食品にも幅広く利用されます

また、トウモロコシでん粉(コーンスターチ)は錠剤や健康食品のタブレット(粒)等の形の形成や、食品のとろみ付けに利用されます(例:カスタードクリーム)

トウモロコシ澱粉を糖化したコーンシロップも、甘味料として食品加工に用いられます

そして栄養面では、トウモロコシに含まれる一部のアミノ酸に、吸収率が低いという性質があります

このアミノ酸が他の食品から十分に補う事が出来ず、トウモロコシを主食として多用している地域では、このアミノ酸が体内で生成する特定のビタミンが不足します

すると、ある種の皮膚炎が生じ易くなります

なお、トウモロコシ粒を調理する際に石灰水などで加熱するアルカリ処理を施すと、このアミノ酸の吸収率は上昇し、生成ビタミンの欠乏を解消することが出来ます

トルティーヤがその一例です

古くからの先人の知恵といえますね!

 

 

化粧品

2024.06.24化粧品
【皮膚と栄養】625 Mikiluce薬用保湿ミルクについて㊱ 1,3‐ブチレングリコール
2024.06.23化粧品
【皮膚と栄養】624 Mikiluce薬用保湿ミルクについて㉟ ペンタステアリン酸デカグリセリル
2024.06.21化粧品
【皮膚と栄養】623 Mikiluce薬用保湿ミルクについて㉞ べへニルアルコール
2024.06.20化粧品
【皮膚と栄養】622 Mikiluce薬用保湿ミルクについて㉝ ジイソステアリン酸ポリグリセリル
2024.06.19化粧品
【皮膚と栄養】621 Mikiluce薬用保湿ミルクについて㉜ グリセリン脂肪酸エステル
2024.06.18化粧品
【皮膚と栄養】620 Mikiluce薬用保湿ミルクについて㉛ ステアロイル乳酸Na
2024.06.17化粧品
【皮膚と栄養】619 Mikiluce薬用保湿ミルクについて㉚ 精製水
2024.06.15化粧品
【皮膚と栄養】618 Mikiluce薬用保湿ミルクについて㉙  濃グリセリン
2024.06.14化粧品
【皮膚と栄養】617 Mikiluce薬用保湿ミルクについて㉘ プロパンジオール
2024.06.13化粧品
【皮膚と栄養】616 Mikiluce薬用保湿ミルクについて㉗ 結晶セルロース
ページの先頭へ

季節のこんだて

ミキ薬局おすすめ

健康のレシピ

スポーツ栄養