たべ新聞

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化粧品

【皮膚と栄養】438 エゴマ(荏胡麻)

2023.05.18

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です  

私たちのお肌や身体、そしてそのコンディションは、食べたものによって作られます

日頃口にしている食品の特徴や食べ方をご紹介します

今回は、エゴマ(荏胡麻)についてのお話です

青じその変種で古くはエ(荏)といい、東南アジア原産です

日本でも分布し、縄文時代の遺跡からも出土しており、食用にされていたことが確認されています

また、エ(荏)を栽培した土地に『荏原(エバラ)』の地名が残るなど地名や人名の由来にもなっています

葉や種子、種子を搾った油を食用とします

ジュウネンという別名もあり、その由来は『食べると寿命が10年延びる』ほど体に良いとされたことによります

種子には必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸の『α‐リノレン酸』が豊富です

α‐リノレン酸はクルミや魚油やアマニ油にも含まれる健康に良い成分として、近年注目されるようになった脂肪酸です

化粧品にもエモリエント(肌の水分の蒸散を防ぎ保湿する)成分として添加されています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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