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【皮膚と栄養】500 美味しさと栄養管理
2023.08.30
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
私たちのお肌や身体、そしてそのコンディションは、食べたものによって作られます
今回は、美味しさと栄養管理についてのお話です

陸上に誕生した動物は、長い間、食糧の確保に明け暮れてきました
人類も同様です
このため、ホモ・サピエンスへの進化の過程で、カロリーの高い糖質や脂質、身体に必須なミネラル(塩:ナトリウム)を確実に発見し積極的に摂取できるよう、これらを美味しく感じる味覚を発達させました
それだけでなく苦味・酸味・旨味や嗅覚も食糧の安全性や美味しさを測るセンサーとして機能させています
なお、現代では先進国を中心に、食糧の確保が容易になりました
そして空腹という身体からのサインだけでなく、耳目に入る情報からも絶えず食欲が刺激されるようになり、今度はカロリーや塩分の過剰摂取に陥り易くなりました
そのため血糖値の乱高下による心身の不調や、肥満・循環器等の生活習慣病、皮膚組織の糖化や酸化によるシミ・シワ・肌荒れといったトラブルも生じ易くなっています
皮膚や心身の健康保持・増進には、『美味しさ』と上手く付き合い、適切な『食べ方』を考えて栄養管理を行ってゆくことが大切です
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