たべ新聞

0

化粧品

【皮膚と栄養】675 食品由来の化粧品成分㊻ ステアリン酸

2024.09.09

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

化粧品成分には、食品に含まれる成分が抽出・精製され、広汎に利用されています

数回シリーズで、それらのご紹介をします

今回は長鎖脂肪酸ステアリン酸です

 

ステアリン酸は炭素数18の飽和脂肪酸で、動物食品やチョコレート(の原料のカカオ豆)の脂質に多く含まれています

特にチョコレートに含まれる脂肪酸の中で最も割合が高く、口どけの滑らかさに寄与しています(融点は約69℃)

また、ろうそくを製造する際の原料としても用いられ、ステアリンろうそくは煤(すす)が少なく光が強いという特徴があるそうです 

化粧品成分としては、セッケン合成による乳化・洗浄作用を発揮します

水性成分の中に油性成分を分散・乳化させることから、ベタつかずサッパリした使用感が特徴とされます

その際は、パルミチン酸との混合材料として添加されることが多いようです

そして、クリームやファンデーションなどの油性基剤にも利用され、伸びや硬さといった感触を調整します

 

 

 

化粧品

2026.07.25化粧品
【皮膚と栄養】1075 熱中症予防⑦ 飲料の摂り方2
2026.07.24化粧品
【皮膚と栄養】1074 熱中症予防⑥ 飲料の摂り方1
2026.07.23化粧品
【皮膚と栄養】1073 熱中症予防⑤ 十分な食事
2026.07.22化粧品
【皮膚と栄養】1072 熱中症予防④ 主食(穀類)を摂る
2026.07.21化粧品
【皮膚と栄養】1071 熱中症予防③ 筋肉量 
2026.07.18化粧品
【皮膚と栄養】1070 熱中症予防② 体温調節
2026.07.17化粧品
【皮膚と栄養】1069 熱中症予防① 塩分補給
2026.07.16化粧品
【田端店】カロリーメイトシリーズ 3タイプの違い
2026.07.14ミキ薬局からのお知らせ
【田端店】8月予告②手軽に栄養チャージ『カロリーメイトゼリーご紹介!』イベントを行います
2026.07.13化粧品
【田端店】カルケットやわらかクッキー(ココア味)のご紹介
ページの先頭へ

季節のこんだて

ミキ薬局おすすめ

健康のレシピ

スポーツ栄養