化粧品
【皮膚と栄養】517 ザクロ(柘榴・石榴)
2024.01.24
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
私たちのお肌や身体、そしてそのコンディションは、食べたものによって作られます
日頃口にしている食品の特徴や食べ方をご紹介します
今回は、ザクロについてのお話です

ザクロはイラン付近が原産とされます
果肉の生食や、ルビー色の美しい果汁やシロップ(グレナデンシロップ)を利用するために栽培されています
朱色の花や、熟して割れた実からのぞく水分の多い赤い粒々の果肉を鑑賞する庭木としても親しまれています
観賞用の果実は小さく、非常に酸味が強いですが、食用の品種は新生児の頭ほどの大きさで甘味も強いです
果肉には、抗酸化作用のあるアントシアニン色素(ポリフェノール)やカリウム、葉酸や食物繊維が豊富です
なお、女性ホルモン様物質が含まれるとして2000年頃に注目されましたが、実際には種子に含まれるものの力(活性)は低く、さらに果肉には含まれないことが分かっています
化粧品成分としては
・ザクロ果実エキス:エモリエント、基剤、細胞賦活(表皮細胞の新陳代謝促進)
・ザクロ種子油:エモリエント
・ザクロ果皮エキス:皮膚コンディショニング
を目的として添加されています
化粧品
- 2026.10.27化粧品
- 【皮膚と栄養】1106 秋の食材で乾燥対策⑭ さけ(鮭)
- 2026.10.26化粧品
- 【皮膚と栄養】1105 秋の食材で乾燥対策⑬ さば(鯖)・さんま(秋刀魚)
- 2026.10.24化粧品
- 【皮膚と栄養】1104 秋の食材で乾燥対策⑫ 春菊
- 2026.10.23化粧品
- 【皮膚と栄養】1103 秋の食材で乾燥対策⑪ かぼちゃ(南瓜)
- 2026.10.22化粧品
- 【皮膚と栄養】1102 秋の食材で乾燥対策⑩ 長芋
- 2026.10.21化粧品
- 【皮膚と栄養】1101 秋の食材で乾燥対策⑨ 舞茸
- 2026.10.20化粧品
- 【皮膚と栄養】1100 秋の食材で乾燥対策⑧ ごぼう
- 2026.10.19化粧品
- 【皮膚と栄養】1099 秋の食材で乾燥対策⑦ れんこん(蓮根)
- 2026.10.17化粧品
- 【皮膚と栄養】1098 秋の食材で乾燥対策⑥ さつま芋
- 2026.10.16化粧品
- 【皮膚と栄養】1097 秋の食材で乾燥対策⑤ みかん(温州みかん)







