たべ新聞

0

化粧品

【皮膚と栄養】551 アザミ(莇)

2024.03.09

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

私たちのお肌や身体、そしてそのコンディションは、食べたものによって作られます

日頃口にしている食品の特徴や食べ方をご紹介します

今回は、アザミ(莇)についてのお話です

 

アザミはキク科の山野草です

解毒や止血、強壮といった薬用のほか、若い葉・茎・根を山菜として食用にします

ほろ苦い風味は油との相性が良く、炒め物にしたり、油揚げと一緒に味噌汁の具にすると美味しいです

さらに栄養面でも、葉に豊富なカロテンは油脂で調理すると吸収率が高まり、食物繊維は加熱調理による軟化で胃腸への負担が軽減し、お通じを整えることが出来ます

また、根は同じキク科のゴボウと同じ調理方法で食べることができ、きんぴらや味噌漬けのような濃いめの調味でも素材の風味が霞みません

葉には鋭いトゲがあり、摘む際には軍手などで肌を守る必要がありますが、若い葉のトゲは加熱調理で軟化します

花は観賞用のほか、良質な蜂蜜も採取できます 

化粧品成分としては、

・アザミエキス:皮膚コンディショニング

・オオアザミ果実エキス:抗酸化、皮膚コンディショニング

を目的として添加されています 

 

 

 

化粧品

2026.02.21化粧品
【皮膚と栄養】1015 お肌の潤いを保つ成分⑤ ルミナコイド成分
2026.02.19化粧品
【皮膚と栄養】1014 お肌の潤いを保つ成分④ 水溶性食物繊維:β‐グルカン
2026.02.18化粧品
【皮膚と栄養】1013 お肌の潤いを保つ成分③ 水溶性食物繊維:グアーガム分解物 
2026.02.17化粧品
【皮膚と栄養】1012 お肌の潤いを保つ成分② 水溶性食物繊維:イヌリン 
2026.02.16化粧品
【皮膚と栄養】1011 お肌の潤いを保つ成分① 水溶性食物繊維:ペクチン 
2026.02.14化粧品
【皮膚と栄養】1010 お肌の潤いを保つ食べ方・飲み方⑤ 塩分の摂り方
2026.02.13化粧品
【皮膚と栄養】1009 お肌の潤いを保つ食べ方・飲み方④ 糖質の摂り方
2026.02.12化粧品
【皮膚と栄養】1008 お肌の潤いを保つ食べ方・飲み方③ 出汁の活用
2026.02.10化粧品
【皮膚と栄養】1007 お肌の潤いを保つ食べ方・飲み方② 1日の食事量と回数 
2026.02.09化粧品
【皮膚と栄養】1006 お肌の潤いを保つ食べ方・飲み方① 水分補給 
ページの先頭へ

季節のこんだて

ミキ薬局おすすめ

健康のレシピ

スポーツ栄養