たべ新聞

0

化粧品

【皮膚と栄養】652 食品由来の化粧品成分㉓ ベータカロテン 

2024.08.03

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

化粧品成分には、食品に含まれる成分が抽出・精製され、広汎に利用されています

数回シリーズで、それらのご紹介をします

今回はベータカロテン(成分表示名:β₋カロチン)です

 

ベータカロテンは、ニンジンやカボチャなどの緑黄色野菜やかんきつ類に豊富に含まれる脂溶性色素です

体内では必要な量だけがビタミンAに変換され、皮膚や粘膜を健やかに保つほか、抗酸化成分としても作用します

(ちなみにビタミンAは無色です)

なお、摂取し体内で余剰となったベータカロテンは体内で備蓄され、その量が過剰になると手足の皮膚が黄色くなります

冬にみかんを多く食べた時などに生じやすいです

このため『柑皮症』という名がありますが、着色以外の症状はなく、次第に元に戻ります

化粧品成分としては、製品を赤褐色系に着色する際の天然色素として添加されます

 

 

 

 

 

 

化粧品

2026.06.24ミキ薬局からのお知らせ
【田端店】ドライプルーン 好評ご紹介中です
2026.06.23化粧品
【皮膚と栄養】1063 うま味成分とプリン体
2026.06.22化粧品
【田端店】6月24~26日はドライプルーンをご紹介♪
2026.06.20化粧品
【皮膚と栄養】1062 うま味成分と身体組織(筋肉・皮膚)
2026.06.19化粧品
【皮膚と栄養】1061 うまみと腸内環境
2026.06.18化粧品
【皮膚と栄養】1060 うま味と消化機能
2026.06.17化粧品
【皮膚と栄養】1059 うま味と食欲
2026.06.16化粧品
【皮膚と栄養】1058 うま味の相乗効果
2026.06.16化粧品
【皮膚と栄養】1057 だし(出汁)の種類
2026.06.15化粧品
【皮膚と栄養】1056 うま味とだし(出汁)
ページの先頭へ

季節のこんだて

ミキ薬局おすすめ

健康のレシピ

スポーツ栄養