たべ新聞

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【皮膚と栄養】752 蓮根

2025.01.09

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

蓮根は、真っすぐ穴が開いていることから、『見通しの良い』縁起物とされています

そして、でんぷん質と食物繊維、ビタミンCの豊富な根菜です

 

なお、切った断面が変色するのは、

フラボノイド分解酵素か空気中の酸素に触れて反応し始めるためです

この反応は、酢水に浸けるなど酸性に傾けることで防ぐことができます

また、蓮根のタンニン(ポリフェノール色素の一種)も、酸化によって黒く変色します

この変色も、酢水などに浸けて空気中の酸素との接触を避けると防ぐことができます

ビタミンCやポリフェノール色素はいずれも抗酸化成分であり、スキンケアにとても有益な成分です

さらに、蓮根のビタミンCは、芋類のビタミンCと同様にまわりをでん粉によって守られているため、切り口から流出し難く、加熱や酸化による損失が少ないという長所があります

酢の物、炒め物、煮物、焼き物など、加熱の程度によって食感が大きく変化します

また、すりおろして加熱すると餅のような粘りも楽しむことが出来ます

和・洋・中と幅広い料理に活用しましょう!

 

 

 

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