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【皮膚と栄養】814 皮膚の潤いと栄養 脂質  

2025.04.15

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です。

潤いのあるお肌は、見た目にも透明感や明るさや瑞々しさがありますね。

このように良好なコンディションを保つには、十分な水分の保持が必須です。

そのためには、スキンケアによる保湿や水分摂取と共に、食事によって脂質を摂ることも大切です。

脂質は、皮膚の水分蒸発を防ぐバリアとなる角質層の細胞間脂質や皮脂膜を構成する成分でもあります。

これらの脂質は、体内で各種の脂肪酸から作られますが、一部の脂肪酸は体内で作ることができず、飲食物から摂る必要のある必須脂肪酸です。

また、皮膚を健やかに保つビタミンA・D・E等の脂溶性ビタミンは、食品の脂質や油脂と一緒に摂取することで吸収率がアップします。

これらの栄養素は、動物の肝臓や脂肪、ナッツ・植物油等の脂質に豊富です。

食事の際、多様な油脂を組合せて適量摂取し、お肌のコンディションを万全に整え潤いを保ちましょう。

成人の1日当りの適量は、油脂や油脂の多い調味料やナッツを摂り混ぜて、約大さじ1杯強が目安です。

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