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【皮膚と栄養】1024 春が旬の食材② ワカメ(若布)

2026.04.08

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

桜も開花し、春めいてきました。

季節に順応して皮膚や身体のコンディションを整えるため、

旬の食材のパワーを美味しくいただきましょう!

今回はワカメ(若布)のお話です。

ワカメは東アジア沿岸部で育ち、日本・朝鮮半島・中国で食用とします。

ワカメの褐色の色素は、熱湯に入れるとたちまち壊れて鮮やかな緑に変化します。

汁物や酢の物にして、彩りや風味、食感を楽しみましょう。

 

栄養は、カルシウムやカロテン、フコイダンやアルギン酸が豊富です。

カルシウムは皮膚の保湿機能を活性化させます。

また、カロテンは体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜を健やかに整えるとともに、抗酸化作用による細胞の老化対策も期待できます。

そして水溶性食物繊維のフコイダンやアルギン酸は、脂質や糖の吸収を緩やかにします。

皮膚組織の糖化を防ぐためにも、ぜひ積極的に摂りたい食品です。

なお、多量に摂り続けるとヨードの摂取過多となり、甲状腺機能に悪影響を及ぼします。

料理に加える一般的な量であればまず支障ありませんので、少量ずつこまめにお召し上りください。

 

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