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【皮膚と栄養】1026 春が旬の食材④ アサリ(浅蜊)
2026.04.10
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
春四月、八重桜のつぼみも開き始めています。
季節に順応して皮膚や身体のコンディションを整えるため、
旬の食材のパワーを美味しくいただきましょう!
今回は、浅瀬で採れる2枚貝、アサリ(浅蜊)のお話です。

味噌汁や炊き込みご飯、ボンゴレパスタ等で、季節を問わず親しまれている食材です。
なお、旬である春と秋の産卵期には特に栄養を蓄えており、旨味も充実しています。
この旨味成分は、貝類に多く含まれる有機酸の一種であるコハク酸です。
植物性食品に含まれる旨味成分と組み合せることで、それらの旨味に深みを与えます。
例えば春キャベツと炒めたり、アクアパッツァ(魚介の炒め煮)にはトマト・ニンニク・アサリを組み合せて加えます。
そして、アサリは低脂質・高たん白で、鉄分・ビタミンB12が豊富です。
たん白質と鉄分が赤血球の生成を促すことで全身に酸素供給が円滑に行われ、末梢の細胞の機能や代謝が促されます。
また、ビタミンB12はアミノ酸の代謝に関わることから、血液を生成したり、末梢組織の新陳代謝や血流を促進します。
これらの栄養的な特徴によって、アサリはお肌の健康に非常に大きく寄与します。
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