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【皮膚と栄養】76 ビタミンB群

2021.10.25

 皆さんこんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

頬や指先やカカトなどのカサつきが気になる季節です

前回のカロテンやビタミンAに続き

ビタミンB(群)、C、D、E・・・と、順にお肌に関わるビタミン&ミネラルについて

ご紹介して参ります!

 

今回はビタミンB群、全体についてです

ビタミンBは水に溶けるビタミンです

例えばヨーグルトの上澄み(乳清)や生卵の卵白の薄い黄緑色

栄養ドリンクの独特のニオイ、飲んだ後の尿の濃い黄色

これらもビタミンB群に属する成分のものです

尿や汗などで体外に排出され易く、体内に備蓄することが出来ません

腸内細菌もビタミンB群を作ってくれますが、それだけでは足りませんので

『その日の分はその日のうちに』飲食物から補給する必要があります

 

ビタミンB群は食事から摂ったエネルギー源の栄養素からエネルギーを生み出す際の

触媒・潤滑油のような働きをします

また、体の組織の成分としてのたん白質や脂質の新陳代謝を整える働きもします

特に、皮膚のコンディションや皮脂分泌にも大きく関わります

 

けれども、糖質(菓子や甘いジュースや穀類)、たん白質(肉・魚・卵など)

脂質(脂肪の多い肉やチーズやナッツ、揚げ物や菓子など)を摂り過ぎると

これらを代謝するためにビタミンB群が消費されてしまい

皮膚などのビタミンB群を必要とする場所への充分な供給が滞ってしまいます

『過ぎたるは及ばざるがごとし』ですね

特に精製された砂糖や油は、エネルギー以外の栄養が全く無い空っぽの(empty)

カロリーのみの食品(エンプティ カロリー食品)です

摂り過ぎるとビタミンBの消費を促進してしまうため、食べ方に要注意です

 

~ビタミンBを豊富含む食品は、次回から順にご紹介をします~

 

 

 

 

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