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【皮膚と栄養】122 食べ合わせ 

2022.03.23

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

今回はこれまでの各回のお話で触れた食べ合わせをまとめました

食材や栄養素の組み合わせは、皮膚の健康を支える栄養素に、実に多様な影響を与えます!

  

◇ 植物性食品の鉄分(非ヘム鉄) +  ビタミンCやクエン酸 →  鉄の吸収率アップ

◇ 乳・葉野菜のカルシウム + 乳酸発酵 乳酸カルシウムに変化し吸収率アップ

                                    (野沢菜漬け、ヨーグルト、チーズなど)

◇ 脂溶性ビタミン バターや油や食品中の脂質 ビタミン吸収率アップ

◇ 植物性食品のたん白質  大豆や動物性食品のたん白質 植物性たん白質の

                                        利用効率アップ

                                                                           (和食の米飯と大豆製品の組合せなど)

◇ 大豆や動物性食品 野菜・果物 鉄・ビタミンCによりコラーゲン生成促進

◇ 乳酸菌や納豆菌発酵食品 または

  酪酸やビフィズス菌添加製品  水溶性食物繊維やオリゴ糖 善玉菌増殖・活性化

◇ 糖質や脂質水溶性食物繊維  過剰な吸収(速度・量)を抑制し、代謝負担を軽減

◇ 食事 + 食物繊維の多量摂取  カルシウムや鉄などミネラルの吸収を妨げる

◇ 食事 コーヒー・お茶  タンニンが食品中の鉄に結びつき吸収を阻害

                                            (対策:嗜好飲料は食事から時間を離して摂る) 

◇ ビオチン(ビタミンB7) + 生卵白  生の卵白中のアビジンが食品中のビオチンを壊す

                     ビオチンは動物性・植物性食品に広く含まれる

                                           (対策:生卵白の多量使用は避ける)

◇ 野菜・芋・果物 + 生人参  生人参の酵素がビタミンCを壊す

                   (対   策:酵素作用はを塩・酢や柑橘果汁の酸・加熱で抑える 

                    調理例:もみじおろしにポン酢・サラダにドレッシング利用など)

◇ 野菜・芋・果物 + 重曹  → 重曹のアルカリがビタミンCを壊す

                               (対策:あく抜き処理は手早く行う)

 

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