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【皮膚と栄養】205 納豆菌 

2022.07.27

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

納豆菌腸内善玉菌の一つで、高温や胃酸などの強酸にも強く、生きて腸まで届きます

蒸し大豆に納豆菌を吹き付け発酵、増殖させると納豆ができます

納豆のニオイを嫌う方も多いですが、最近では臭気の発生が少ない種類の納豆菌を用いた納豆も生産されています 

また、納豆菌は大豆のたん白質を分解し、うま味成分のアミノ酸『グルタミン酸』が多く作られます

そして、グルタミン酸の高分子『ポリグルタミン酸』が納豆のネバネバを作ります

このポリグルタミン酸は、水質浄化や土壌改良、医療や工業用にも幅広く利用されます

スキンケアでも天然保湿因子として、の保湿や保護の目的で添加された製品があります

  

なお、食品から納豆菌を多く摂ったり腸内に定着した納豆菌が増殖すると

納豆菌が作るビタミンB1(糖質代謝を助ける)やビタミンK(強い骨を作る)

菌の細胞核に由来し、菌数の増減に成分量が比例するプリン体

の、腸壁からの吸収量が増えます

の栄養成分の増加は、健康な方にとっては大きなメリットとなりますが

もしも、服薬内容や尿酸値によってビタミンKやプリン体の摂取制限がある場合は納豆の利用を避け

大豆の栄養は納豆菌を用いない食品(枝豆、豆乳、豆腐など)から摂る

腸活には乳酸菌や酪酸菌など他の善玉菌を活用する

ことをお勧めします

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