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【皮膚と栄養】286 栄養と皮膚炎① にきび・吹き出物1
2022.10.31
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
今回のお話は、にきびと吹き出物と栄養素の関連についてです
いずれも毛穴に詰まった過剰な脂質をエサに、皮膚常在菌のアクネ菌や黄色ブドウ球菌が過剰に繁殖することが原因です
いずれも各種皮膚常在菌と静かに共存していますが、菌のバランスが崩れると皮膚に悪さをし始めます
また、毛穴に詰まった皮脂の酸化も皮膚に刺激を与え、炎症の誘因となります
対策は
・皮膚の清潔保持(・汚染防止)
・殺菌・消炎・保湿作用のある外用薬や薬用化粧品(医薬部外品)の使用
・生活リズムや栄養バランスなどによるインナーケア などが柱となります

インナーケアに関しては
★睡眠不足・栄養過不足は皮膚の新陳代謝を乱し、炎症が長引き痕(傷・色素沈着)が
残り易くなる
★刺激物による胃腸の負担は、消化吸収・腸管免疫力などに影響する
★便通停滞は腸内の有害成分生成を増す。腸管から吸収され末梢(皮膚)に届くと影響を
及ぼす
★チョコレート・ナッツ類・スナック菓子は脂質が多く、皮脂の分泌量を増やす
等への対策が必要となります
生活リズムを整え、飲食物からの栄養素の摂り方を工夫しましょう
栄養素の摂り方詳細は、 次回のニキビ・吹き出物2 に続きます →
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