たべ新聞

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【皮膚と栄養】410 ラッカセイ(落花生)

2023.04.06

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です 

私たちのお肌や身体、そしてそのコンディションは、食べたものによって作られます

日頃口にしている食品の特徴や食べ方をご紹介します

今回は、ラッカセイ(落花生)についてのお話です

『ピー(豆)ナッツ(種実)』の名称ですがマメ科の豆類です

(脂質が多いという栄養面の特徴から、日本食品標準成分表では便宜上、種実類に分類しています)

花が咲いた後、子房柄というヒモ状のものが伸び、土の中に潜り込んで豆を実らせます

これが落花生の名の由来です

栽培が容易で収量が安定し、脂質やたん白質、エネルギー量・ビタミンB群・ビタミンE・食物繊維をはじめ、各種栄養素が豊富です

このため、飢饉や貧困による栄養状態悪化の対策にも用いられる作物です

例えば、ユニセフが飢饉・紛争地域の子供達に支給している栄養治療食↓(非売品)も

ピーナツバターがベースとなっています

ラッカセイは炒るとクリスピーな食感や香ばしさが増し、すり潰すと脂質によってねっとりとしたペースト状になることから、ピーナツバターや和え物の衣をはじめさまざまな料理に利用されます

また、ピーナツオイルは調理用だけでなく、スキンケア製品にも、エモリエント・基剤・溶剤としての目的で使用されています

(注意:ピーナツアレルギーも存在し、非常に激しい症状を伴います

    未精製の食用のピーナツやピーナツオイルをスキンケアに用いることは避けましょう!)

 

 

 

 

 

 

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