化粧品
【皮膚と栄養】424 ヒシ(菱)の実
2023.04.25
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
私たちのお肌や身体、そしてそのコンディションは、食べたものによって作られます
日頃口にしている食品の特徴や食べ方をご紹介します
今回は、ヒシ(菱)の実についてのお話です
時代劇で忍者が追手の足止めにばら撒くトゲトゲした撒き菱
これは、水草のヒシ(菱)の実を乾燥したものです

鋭い棘を持つ固い殻の中はでんぷん質で、加熱してから食べることが出来ます
アジア圏では中秋節(中秋の名月)に、月餅とともに菱の実を食べるそうです
なお、通称は『実』ですが菱の種子です
栄養の組成は、重量のほぼ半分が糖質(でんぷん)です
また、美肌のビタミンとされるビオチンをはじめビタミンB群が豊富で、各種ミネラルも含みます
茹でると栗のようなホクホク食感になることから、菱栗や沼栗という別名もあるそうです
葉・茎・果皮などを含む全草が、それぞれの用途で生薬としても利用されます
『菱の実』はあまり流通はしていませんが、北九州など一部地域の特産品になっています
機会があれば味わってみたいですね
化粧品
- 2026.01.20化粧品
- 【皮膚と栄養】996 お肌の潤いを保つ成分④ ミネラル
- 2026.01.19化粧品
- 【皮膚と栄養】995 お肌の潤いを保つ成分③ 脂質
- 2026.01.17化粧品
- 【皮膚と栄養】994 お肌の潤いを保つ成分② たん白質(アミノ酸)
- 2026.01.16化粧品
- 【皮膚と栄養】993 お肌の潤いを保つ成分① 糖質
- 2026.01.15化粧品
- 【皮膚と栄養】992 小豆
- 2026.01.14化粧品
- 【皮膚と栄養】991 感染症対策
- 2026.01.13化粧品
- 【皮膚と栄養】990 冬こそ水分補給!
- 2026.01.10化粧品
- 【皮膚と栄養】989 鏡開き
- 2026.01.09化粧品
- 【皮膚と栄養】988 鍋料理で体内からのスキンケア!
- 2026.01.08化粧品
- 【皮膚と栄養】987 芹(せり)









