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【皮膚と栄養】467 ワカメ(若布)
2023.07.03
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
私たちのお肌や身体、そしてそのコンディションは、食べたものによって作られます
日頃口にしている食品の特徴や食べ方をご紹介します
今回は海藻のワカメ(若布)についてのご紹介です
ワカメはほとんどが養殖品です東アジア沿岸部(日本では日本海沿岸)で育ち、
葉状の部分と茎状(茎わかめ)の部分を、日本・朝鮮半島・中国で食用としています
生ワカメを熱湯に入れると瞬時に褐色の色素が壊れ、鮮やかな緑色に変化します
また、春先の旬の時期が重なる竹の子との相性が良く、淡白な風味を互いに引き立てます(若竹煮など)

栄養はカルシウムや・カロテン・多糖類(水溶性食物繊維)のフコイダンやアルギン酸が豊富です
カルシウムは皮膚が備えている保湿の働きを活性化させ、カロテンは体内でビタミンAに変換されて皮膚や粘膜の抗酸化や、健やかな細胞のコンディションづくりに役立ちます
フコイダンやアルギン酸は、糖や脂質の吸収を緩やかにします
すると皮膚・全身の細胞への過剰な糖・脂質の蓄積が抑えられ皮膚の糖化・酸化への対策としてのはたらきが期待できます
普段から、酢の物や味噌汁、サラダなどで、こまめにワカメを摂りたいものです
(多量摂取はヨードの摂取過多を招きます。少量をこまめに利用しましょう)
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