たべ新聞

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【皮膚と栄養】478 水飴

2023.07.15

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

私たちのお肌や身体、そしてそのコンディションは、食べたものによって作られます

日頃口にしている食品の特徴や食べ方をご紹介します

今回は、水飴です

 

水飴は、穀類や芋などのでんぷんを、糖化酵素や酸によって糖化した食品です

一般的な、酵素の働きを利用し製造する水飴の主成分は麦芽糖です

なお、でんぷんを酵素により糖化する工程は日本酒やみりん、甘酒の製法にも共通します

近年はみりんを煮詰めた水飴(キャラメル?)で町興しを行う地域もあるようです

水飴は粘性があり水分が少なく、煮物や佃煮や小豆餡を作る際に加えると、ツヤ(照り)が生じます

また、甘味料としての利用のほか、飴としてそのまま食べたり、もち米が原料の乾燥水飴のように漢方薬に用いられる例もあります

スキンケア製品においては、製品の感触を良くするために加えるプルランという粘性物質の生産に水飴が利用されます

水飴を培地の成分としてある種の菌を培養することで、菌の体外につくられるプルランを得ることができるのだそうです!

思いがけない用途があるものですね

 

 

 

 

 

 

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