たべ新聞

0

化粧品

【皮膚と栄養】482 果糖(フルクトース)

2023.07.21

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

私たちのお肌や身体、そしてそのコンディションは、食べたものによって作られます

日頃口にしている食品の特徴や食べ方をご紹介します

今回は、果糖(フルクトース)です

 

果糖は果実や蜂蜜に多く含まれます

また、砂糖(ショ糖)の約1.7倍の強い甘味があり、低温になるほど強く感じられます

このため、清涼飲料水やアイスクリームなど冷たい飲食物への利用に適した甘味料です

例えばアイスコーヒーやアイスティーに用いるガムシロップにも、果糖が含まれます

さらに果糖は血糖値に影響しない糖類のため、インスリンが反応しません

インスリンには血糖値を下げるかわりに中性脂肪の生成を促すはたらきがあるため、果糖は血糖・血中脂質・体脂肪のコントロールに適した糖類としてにわかに注目されるようになりました

けれども果糖はありとあらゆる菓子・清涼飲料・加工食品に配合されるようになり、現代人はかつてヒトが経験し得なかった分量の摂取をしています

このため、代謝機能における耐性も問題視されています

また、果糖は代謝の過程で中性脂肪や尿酸の生成を促進します

果汁飲料や清涼飲料水などによる果糖の過剰摂取には注意しましょう

化粧品成分としては、製品の保水や材料どうしの結合を目的とするほか、古い角質を除去するための研磨剤・スクラブ剤として添加されています

 

 

化粧品

2026.10.23化粧品
【皮膚と栄養】1103 秋の食材で乾燥対策⑪ かぼちゃ(南瓜)
2026.10.22化粧品
【皮膚と栄養】1102 秋の食材で乾燥対策⑩ 長芋
2026.10.21化粧品
【皮膚と栄養】1101 秋の食材で乾燥対策⑨ 舞茸
2026.10.20化粧品
【皮膚と栄養】1100 秋の食材で乾燥対策⑧ ごぼう 
2026.10.19化粧品
【皮膚と栄養】1099 秋の食材で乾燥対策⑦ れんこん(蓮根)
2026.10.17化粧品
【皮膚と栄養】1098 秋の食材で乾燥対策⑥ さつま芋
2026.10.16化粧品
【皮膚と栄養】1097 秋の食材で乾燥対策⑤ みかん(温州みかん)
2026.10.15化粧品
【皮膚と栄養】1096 秋の食材で乾燥対策④ ぶどう
2026.10.14化粧品
【皮膚と栄養】1095 秋の食材で乾燥対策③ 柿
2026.10.13化粧品
【皮膚と栄養】1094 秋の食材で乾燥対策② 梨・りんご
ページの先頭へ

季節のこんだて

ミキ薬局おすすめ

健康のレシピ

スポーツ栄養