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【皮膚と栄養】520 保湿のためのインナーケア②

2023.10.04

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

ミキ薬局からまもなくミキルーチェ薬用保湿ミルク(医薬部外品)が発売となります

皮膚の外と内から、スキンケアとインナーケアによって保湿をしましょう!

そこで数回にわたり、あらためてインナーケアについてのお話をします

今回は栄養成分がどのように皮膚に働きかけ、皮膚の保湿作用を高めるかについてです

 

★糖質 皮膚や身体組織に水分を引き寄せます

 特に皮膚を底から支える筋肉は多くの水を貯える身体の水瓶の役割をします

 体内に十分な水分の貯蔵があると、皮膚にも必要な水分が円滑に供給されます

★たん白質 各種アミノ酸の組合せによって構成されます

 アミノ酸は角質層で、天然保湿因子として機能します     

 肌組織の弾力や保水を担うコラーゲンやエラスチンもたん白質です

★脂質 セラミドや天然保湿因子を構成する成分です

 また、脂溶性ビタミンと共に摂ると、ビタミンの吸収率を高めます

★脂溶性ビタミン ビタミンA・E・D・Kがあります

 皮膚細胞を健やかに保ち、血流を促し、酸化を防ぎ、組織の修復にも関わります

 ビタミンDは、皮膚を底から支えてハリを保つ骨の生成に関わります            

 ★抗酸化ビタミン

 水溶性のビタミンCと、脂溶性のビタミンA・Eは、皮膚細胞や皮脂の酸化を防ぎます

                                   (次回に続く)

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