たべ新聞

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【皮膚と栄養】533 オレンジ

2023.10.20

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

私たちのお肌や身体、そしてそのコンディションは、食べたものによって作られます

日頃口にしている食品の特徴や食べ方をご紹介します

今回は、オレンジについてのお話です

オレンジはミカンの近縁種のマンダリンと文旦(ブンタン)の交雑種です

和名を甘橙(アマダイダイ)といい、これを英語圏ではスイートオレンジといいます

主に生食やジュース、ママレードに利用されます

また、オレンジにはバレンシアオレンジ・ブラッドオレンジ・ネーブルオレンジといった品種があります

ちなみにミネオラオレンジはオレンジの名が付きますが、ミカンや他の柑橘の交雑種です

なお、オレンジジュースの場合、やや苦味もありサッパリとした甘味のため、ミカン果汁を混合して甘味を補う場合もあります

そして、コップ1杯のオレンジジュースにはオレンジ2~3個分の果汁が含まれます

糖質の過剰摂取を防ぐため、飲み過ぎには気を付けましょう

また、ジュースは搾りカスとして食物繊維の多くを除くため糖質の吸収がとても速いです

このため、血糖値の高めの方はジュースを摂るよりも1個位を生食する方が望ましいです 

オレンジの果皮を圧搾すると芳香性・揮発性の精油が採れます

このオレンジ油は食品や化粧品や洗浄料に、香料や洗浄成分として広く用いられています

また、化粧品成分としては

オレンジ果実エキス(化粧品)=オレンジエキス(医薬部外品)が、糖類の含有量が多いことから保湿作用を目的として添加されています

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