たべ新聞

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【皮膚と栄養】493 ナツメ

2023.12.14

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

私たちのお肌や身体、そしてそのコンディションは、食べたものによって作られます

日頃口にしている食品の特徴や食べ方をご紹介します

今回は、ナツメについてのお話です

夏に芽が出ることが和名のナツメの由来で、棗(ソウ)は中国の呼び名です

生果はリンゴのような風味ですが保存性が悪いため、冷蔵品がわずかに流通する程度です

流通するほとんどが乾燥品やその加工品(砂糖漬・餡・お茶)です

乾燥品も甘味と滋養があり、漢方薬(生薬名:大棗[タイソウ])や薬膳食材として古くから親しまれています

また、なつめの果実に形が似ているため、茶道の茶器(抹茶入れ)の名称も棗(ナツメ)とされました

化粧品成分としては、

ナツメ果実エキス(医薬部外品表示名:タイソウエキス)

が、細胞賦活作用(皮膚細胞に活力を与える)を目的として添加されています 

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