たべ新聞

0

化粧品

【皮膚と栄養】713 秋の実り(玉ねぎ)

2024.11.05

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

ようやく暑さもやわらぎ、実りの秋らしい気候となってきました

世界各地で、農作物の収穫を祝う収穫祭のシーズンです

そして、秋の実りを象徴する作物のひとつが、玉ねぎです

 

玉ねぎは通年流通していますが、生食向きの辛味の少ない春玉ねぎは5月頃に出回ります

水分が多いため、貯蔵性は劣ります

そして、さらに成長させた一般的な玉ねぎの旬は9~12月です

乾燥させることで貯蔵性が向上しますが、辛味が増します

この辛み成分は、加熱すると砂糖よりもずっと甘味の強い成分に変化します

じっくりと炒めた玉ねぎ特有の甘さは、この成分の変化により引き出されたものです

また、包丁等で切ることによって細胞が壊れると、臭みや辛味を呈する成分からアリシンが作られます

アリシンはビタミンB1の働きを助ける成分です

アリシンが作られるネギ・ラッキョウ・ニンニクを食べると、ビタミンB1による糖質代謝がスムーズに持続するため、疲労倦怠感の対策になります

このため、昔から経験的に、玉ねぎをはじめとするこれらの食品がスタミナを増す食品として愛用されてきました

糖質代謝を助けることで肌細胞の糖化(たんぱく質と余剰の糖の結合)を防ぐ、抗老化(アンチエイジング)作用が期待されています

  ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 

ミキ薬局田端店では野菜(や果物)の摂取量を推計するイベント

『ベジチェック測定会』第二回目 を

11月21日(木)・22日(金)13:00~17:00 に行います

無料 で 予約不要 です! 手の平に数秒間光を当てるだけです

肌水分計によるお肌の潤いチェックやアドバイスもあわせて行います 

ぜひお誘い合わせの上、お立ち寄りください♪

 

健康のレシピ

2026.10.27化粧品
【皮膚と栄養】1106 秋の食材で乾燥対策⑭ さけ(鮭)
2026.10.26化粧品
【皮膚と栄養】1105 秋の食材で乾燥対策⑬ さば(鯖)・さんま(秋刀魚)
2026.10.24化粧品
【皮膚と栄養】1104 秋の食材で乾燥対策⑫ 春菊 
2026.10.23化粧品
【皮膚と栄養】1103 秋の食材で乾燥対策⑪ かぼちゃ(南瓜)
2026.10.22化粧品
【皮膚と栄養】1102 秋の食材で乾燥対策⑩ 長芋
2026.10.21化粧品
【皮膚と栄養】1101 秋の食材で乾燥対策⑨ 舞茸
2026.10.20化粧品
【皮膚と栄養】1100 秋の食材で乾燥対策⑧ ごぼう 
2026.10.19化粧品
【皮膚と栄養】1099 秋の食材で乾燥対策⑦ れんこん(蓮根)
2026.10.17化粧品
【皮膚と栄養】1098 秋の食材で乾燥対策⑥ さつま芋
2026.10.16化粧品
【皮膚と栄養】1097 秋の食材で乾燥対策⑤ みかん(温州みかん)
ページの先頭へ

季節のこんだて

ミキ薬局おすすめ

健康のレシピ

スポーツ栄養