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【皮膚と栄養】726 食事で保湿!② 糖質の摂取

2024.11.29

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

いよいよ冬の到来です

お肌の潤いを保つには、スキンケアと、体内からのインナーケアによる保湿が大切です

そして、お肌の水分を保つには十分な水分補給ももちろんですが、飲食物から過不足無く糖質を摂ることも大切です

体内でエネルギー源として利用されるブドウ糖は、血液を介して全身に運搬されます

そして、肝臓や筋肉には、すぐに利用できる糖分(グリコーゲン)が蓄えられています

特に、全身の筋肉に含まれる糖は、1g当たりに約3gの水を結び付け蓄えています

これにより、筋肉は身体に必要な水分を貯蔵することができ、脱水を防ぎ、皮膚の潤いも保つことができます

さらに、水分により筋肉の体積が増すことで、その上の皮膚にハリや弾力も生まれます♪

けれども、体内に備蓄される糖質量は、過剰になると血糖値の上昇等で身体に害を与えるため、中性脂肪(体脂肪)に作り替えられて備蓄されます

このため、毎回の食事のつど、定期的に適量の糖質を補給する必要があります

献立の中では『主食』の米飯や麺、パンなどが、糖質の主な供給源となる食品です

なお、近年は極端な低糖質食が流行しているようですが、体内の糖質の不足による脱水も招きかねません

こまめな水分補給を心掛けると共に、日頃から過不足なく穀類・芋類・果物などの糖質を含む食品を摂り、お肌の保湿に役立てましょう!

 

 

 

 

 

 

 

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