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【皮膚と栄養】736 口から摂ったコラーゲンのゆくえ

2024.12.12

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

肌トラブルを生じやすい季節となりました

肌を健康に保ち、肌本来のバリア機能が充分に発揮できるコンディションを保ちましょう

例えば編目状の構造の皮膚コラーゲン組織は、保水性の高いムコ多糖類を抱え込み、皮膚に弾力やハリを与えます

そして、コラーゲンの生成を促す栄養成分や食事の方法をご紹介しました

それでは、食品から摂ったコラーゲンは、どのように利用されるのでしょう?

たん白質の一種であるコラーゲンは分子量が大きいため、消化により分子量を小さくしてから吸収します

すると、ほとんどがアミノ酸レベルまで分解され、コラーゲンの性質を失います

なお、摂取したたん白質がアミノ酸になる途中の段階の物質『コラーゲンペプチド』は、コラーゲンの性質を保ったまま吸収されます

そして、吸収されたアミノ酸やコラーゲンペプチドは、全身の筋肉・骨・皮膚の原料や、各組織でコラーゲンとして利用されます

つまり、摂取したコラーゲンはそのまま私達の希望する場所(お肌 など)に届けられるというわけではありません

このため、一定量のたん白質(アミノ酸)を毎日摂り続けることが大切です

健康な成人の方の場合、その量は体重1kg当たり約1gが目安とされています

コラーゲンの合成を促す栄養素とも組み合わせて、日々の食事から摂りましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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