化粧品
【皮膚と栄養】745 クリスマスの伝統菓子
2024.12.24
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
世界各地に、クリスマスにちなんだお菓子や料理がたくさんあります
これらの御馳走には、冬を健やかに過ごすための栄養補給の意義もあり、お肌の健康保持に役立つ各種成分も含まれます
そこで今回は、クリスマスの伝統菓子のお話です
シュトーレンやジンジャークッキー、クリスマスプディング等、ドライフルーツ・蜂蜜・砂糖・バター・卵・ナッツ・香辛料をふんだんに配合した、保存のきくものが多いです

例えば冬に野菜や果物の乏しかった時代には、ビタミンCや(体内でビタミンAに変換され機能する)カロテンが不足しがちでした
このビタミンCはお菓子の材料となるクランベリーなどのドライフルーツから、カロテンは卵やバターのビタミンAによって補うことができます
いずれも皮膚や粘膜、目などの組織や機能を健やかに保つために不可欠な栄養成分です
また、バターや乳類には骨の健康を保つ(北欧などではくる病の予防となる)ビタミンDや血行を促すビタミンEも含まれます
そして、蜂蜜・砂糖・バター・ナッツは、体を温めるためのエネルギー源となります
さらに、たっぷり加える砂糖や抗菌性のある蜂蜜により保存性を高めるほか、体を温めるショウガなどの香辛料も加えられました
クリスマスの伝統菓子には、冬の体とお肌の健康に役立つ知恵と工夫が詰まっています
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