たべ新聞

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【皮膚と栄養】538 クマザサ(熊笹)

2024.02.21

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

私たちのお肌や身体、そしてそのコンディションは、食べたものによって作られます

日頃口にしている食品の特徴や食べ方をご紹介します

今回は、クマザサ(熊笹)についてのお話です

 

ササは日本では山野に多くの種類が自生しているイネ科の植物です

清々しい香りがあり、ビタミンKが豊富です

また、このビタミンKに関連する抗菌作用があることから、食品に挟む・敷く、包む等の用途に重宝されてきました

押し寿司や魚料理の盛り付け、ちまきなどがその例です

特にクマザサの葉は風味が良く、オリゴ糖やアミノ酸が豊富です

けれども葉の繊維質は硬く、そのまま食品として食べることはむずかしいです

このため、成分を摂取する場合は浸出液やエキスの飲用、または粉末加工し消化吸収率を高めてから健康食品に配合するといった方法が一般的です

なお、服薬治療の際に納豆などビタミンKの多い食品の摂取制限を指示されている場合は原材料にササを含む製品の摂取も避けましょう

化粧品成分としてはクマザサ葉エキスが、肌荒れ改善や美白の目的で添加されています

 

 

 

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