たべ新聞

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【皮膚と栄養】541 キャベツ

2024.02.26

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

私たちのお肌や身体、そしてそのコンディションは、食べたものによって作られます

日頃口にしている食品の特徴や食べ方をご紹介します

今回は、キャベツについてのお話です

 

キャベツはアブラナ科の淡色野菜です

葉が球形に巻くため、別名をタマナ(玉菜)ともいいます

国内では漬物や加熱調理が主でしたが、洋食の普及とともに付け合わせのせんキャベツとして、生食も始まりました

食物繊維、糖質、ビタミンC、そして整腸作用のあるビタミンUを豊富に含みます

食事の際に野菜から食べると、食物繊維によって糖質の吸収速度が緩やかになり、血糖のコントロールに役立ちます

その一例として、身近な野菜であるキャベツの摂取がしばしば推奨されています

なお、寒冷期のキャベツは、組織の水分が凍らないよう糖質濃度を高めて凍結を防ぎます(不凍液の役割)

このため、冬のキャベツは葉の巻気がしっかりとかたく、糖質量が蓄えて甘味が増します

春キャベツは葉の巻きが緩く、葉が柔らかく瑞々しいのが特徴です 

化粧品成分としては

・キャベツエキス:エモリエント

・キャベツ葉/茎エキス:酸化防止、エモリエント、髪・爪コンディショニング

を目的として添加されています

 

 

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