たべ新聞

0

化粧品

【皮膚と栄養】603 Mikiluce薬用保湿ミルクについて⑭ トリメチルグリシン

2024.05.28

ミキ薬局のオリジナル製品『Mikiluce薬用保湿ミルク』(医薬部外品)をご存じですか?

お顔や全身のお肌に潤いを与えると共に、自らの潤いを保持できる健やかな肌を育みます 

今回は、その成分のひとつであるトリメチルグリシン(化粧品表示名:ベタイン、医薬部外品表示名:トリメチルグリシン)についてご紹介します

食品やスキンケア製品の成分として、ベタインの名称の方が知られているようです

ビーツ(甜菜:テンサイ=砂糖大根)・キノコ・麦芽・海藻・軟体動物・甲殻類・貝類・肝臓などに豊富に含まれるアミノ酸です

水に溶けやすい性質で、ビーツのような寒冷地の植物の組織液に含まれ、凍結から身を守るための不凍液として利用される例があります

そして、わずかな苦味と砂糖の半分程度の甘味があり、強い塩味・酸味をまろやかにすることから、矯味剤・調味料として食品加工に用いられます

さらに、加熱しても他のアミノ酸のように糖類と結びついて変色(褐変)することがないため、食品加工において重宝される素材です

なお、化粧品成分としては、角質層の天然保湿因子を構成する成分のひとつ(アミノ酸)として保湿を目的に利用されるほか、製品の伸びの良さや滑らかさを増すために添加されます

また、毛髪の成分でもあるため、ヘアコンディショニングを目的としてヘアケア製品にも使用されます

なお、トリメチルグリシンとその他のアミノ酸や保湿成分が、混合原料として製品に添加される例も少なくありません(アミノ酸混合原料は各種存在します)

 

 

化粧品

2026.06.24ミキ薬局からのお知らせ
【田端店】ドライプルーン 好評ご紹介中♪
2026.06.23化粧品
【皮膚と栄養】1063 うま味成分とプリン体
2026.06.22化粧品
【田端店】6月24~26日はドライプルーンをご紹介♪
2026.06.20化粧品
【皮膚と栄養】1062 うま味成分と身体組織(筋肉・皮膚)
2026.06.19化粧品
【皮膚と栄養】1061 うまみと腸内環境
2026.06.18化粧品
【皮膚と栄養】1060 うま味と消化機能
2026.06.17化粧品
【皮膚と栄養】1059 うま味と食欲
2026.06.16化粧品
【皮膚と栄養】1058 うま味の相乗効果
2026.06.16化粧品
【皮膚と栄養】1057 だし(出汁)の種類
2026.06.15化粧品
【皮膚と栄養】1056 うま味とだし(出汁)
ページの先頭へ

季節のこんだて

ミキ薬局おすすめ

健康のレシピ

スポーツ栄養