たべ新聞

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化粧品

【皮膚と栄養】631 食品由来の化粧品成分② カラメル

2024.07.06

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

化粧品成分には、食品に含まれる成分が抽出・精製され、広汎に利用されています

数回シリーズで、それらのご紹介をしてゆきます

今回はカラメルです

 

カラメルは、糖を高温加熱し焦げや粘性を生じた褐色の物質です

ほろ苦さと甘く香ばしい芳香があり、粘度があります

加熱による焦げの程度はさまざまですが、カラメルには、べっこう飴・カスタードプリンのカラメルソース・調味料や加工食品の色付けなどの多様な用途があります

また、医薬品の矯味剤(味を整える)やコーティング、着色、着香にも用いられています

そして化粧品成分としてのカラメルは、水溶性の天然由来の色素として製品の着色に使用されます

なお、カラメルの原料は、スクロース(ショ糖)・グルコース(ブドウ糖)・でんぷんの加水分解物(糖類)などが一般的です

 

 

 

 

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