化粧品
【皮膚と栄養】638 食品由来の化粧品成分⑨ 海塩(塩化ナトリウム)
2024.07.16
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
化粧品成分には、食品に含まれる成分が抽出・精製され、広汎に利用されています
数回シリーズで、それらのご紹介をします
今回は海塩(塩化ナトリウム)です

塩は海中から隆起した陸地から採取される結晶化した岩塩と、海水を採取し濃縮して作る海塩があります
海に囲まれた島国の日本で生産される塩は海塩で、濃縮方法によって風味が異なります
なお、電気分解等によって化学的に製造する精製塩に比べ、海塩には塩化ナトリウム以外の各種ミネラルも含まれるため、甘味や風味のある塩として人気があります
化粧品成分としては、塩化ナトリウムの硬質な結晶が、洗顔料などの研磨剤・スクラブ剤として利用されています
また、海塩の各種ミネラルは、皮膚の天然保湿因子を構成する成分でもあります
このため、タラソテラピー(海水浴などの海洋療法)によるスキンケアが行われるほか、入浴剤をはじめとする化粧品類にも保湿を目的として海塩が添加されています
例えば、ミネラル豊富な『死海の塩』を加えたスキンケア製品は、ネームバリューも付随し世界的に人気があります
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