化粧品
【皮膚と栄養】643 食品由来の化粧品成分⑭ 茶カテキン
2024.07.22
こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です
化粧品成分には、食品に含まれる成分が抽出・精製され、広汎に利用されています
数回シリーズで、それらのご紹介をします
今回は茶カテキン(チャカテキン)です

茶カテキンは抗酸化作用のあるフラボノイドで、茶葉に豊富に含まれる渋み成分です
酸化するとタンニンになります
酸化防止や抗菌作用、脂肪の吸収や血圧・血糖値・血中コレステロールに作用する等々、多様な機能があり、健康食品(特に特定保健用食品:トクホ)の素材として注目を集めています
化粧品成分としては、
・酸化防止:製品の酸化を防ぎ、過酸化物による皮膚への刺激の発生を防ぐ
・起泡補助:石鹸や洗浄料等の製品に、陰イオン性界面活性剤と併用すると泡立ちを増す
・ヘアコンディショニング:損傷によってめくれた毛髪のキューティクルに水分を補い、めくれをならしてしっとりと絡みにくい髪に整える
といった作用を目的として製品に添加されています
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