たべ新聞

0

化粧品

【皮膚と栄養】646 食品由来の化粧品成分⑰ イヌリン

2024.07.25

こんにちは ミキ薬局管理栄養士 畠山です

化粧品成分には、食品に含まれる成分が抽出・精製され、広汎に利用されています

数回シリーズで、それらのご紹介をします

今回はイヌリンです

イヌリンは水溶性食物繊維で、ゴボウや菊芋(キクイモ)などに多く含まれます

腸内善玉菌のエサとなりやすく、腸内環境を整えるために役立つ成分です

また、飲食物の糖質や脂質の吸収を緩やかにし、胆汁や食品に含まれるコレステロールの吸収を抑制するといった作用があります

なお、腸管内で水を吸収しジェル状になりこれらの作用を発揮するため、十分な水分補給も併せて行うことが大切です

化粧品成分としては

・感触改良:ベースに加えることで多価アルコールや多糖類によるベタつき感を低減する

・起泡補助:陰イオン界面活性剤との併用により泡立ちを良くし、泡の密度を高める

といった目的で添加されます

 

 

 

 

化粧品

2026.10.27化粧品
【皮膚と栄養】1106 秋の食材で乾燥対策⑭ さけ(鮭)
2026.10.26化粧品
【皮膚と栄養】1105 秋の食材で乾燥対策⑬ さば(鯖)・さんま(秋刀魚)
2026.10.24化粧品
【皮膚と栄養】1104 秋の食材で乾燥対策⑫ 春菊 
2026.10.23化粧品
【皮膚と栄養】1103 秋の食材で乾燥対策⑪ かぼちゃ(南瓜)
2026.10.22化粧品
【皮膚と栄養】1102 秋の食材で乾燥対策⑩ 長芋
2026.10.21化粧品
【皮膚と栄養】1101 秋の食材で乾燥対策⑨ 舞茸
2026.10.20化粧品
【皮膚と栄養】1100 秋の食材で乾燥対策⑧ ごぼう 
2026.10.19化粧品
【皮膚と栄養】1099 秋の食材で乾燥対策⑦ れんこん(蓮根)
2026.10.17化粧品
【皮膚と栄養】1098 秋の食材で乾燥対策⑥ さつま芋
2026.10.16化粧品
【皮膚と栄養】1097 秋の食材で乾燥対策⑤ みかん(温州みかん)
ページの先頭へ

季節のこんだて

ミキ薬局おすすめ

健康のレシピ

スポーツ栄養